う~ん、残念です。老ワニガメの神秘的な姿を
写真に収めることができませんでした。
しかし私は、今でも、あの光景を再生することができます。
無論、頭の中だけですが。
個人的には、ほぼ支障はございませんです。はい。
さて、ワニガメの部屋を抜けると、急に明るくなります。
かの部屋は照明を落としてあるのです。
天井がガラスになっており、太陽光が降り注いでおります。
アメリカエリアの最後を飾るのが、ハコガメたちです。
ミツユビハコガメなどメジャー種も、狭いケージに中より、
自然に近い環境だと、色彩も鮮やかになります。
続いて…なんと言えば良いのでしょうか。
そうですね。「極東エリア」とでも呼びましょうか。
初めの方にあったアジアよりもさらに身近な中国や
日本などに住むカメたちです。
自然でも目にするクサガメやイシガメもいます。
ショップでも比較的良くみるハナガメも……

…デカ!え?ハナガメってこんなに大きくなるのですか…。
確かに専門書なんどではメスは甲長30cmほどになると、
書かれていますが、目の当たりにすると、デカ!の一言です。
ハナガメの大きさに感動しつつ、館内を先に進むと、
ついに姿を現したのが、アンディランドの代名詞ともいえる
ゾウガメエリアです。
いや、さすがにこちらは巨大です。何頭いるでしょう。
さしずめ、ゾウガメ牧場といったところでしょうか。
お子様向けに、カメの背中に乗って記念撮影もできます。
体重制限はあります。
彼、彼女らは、それこそ人間の寿命に等しい時を生きまする
ペットとして流通する種もいます。はたして、どれだけの方が
最後まで面倒をみることができるでしょうか。
批判は承知しております。一言、申し上げます。
年配の方は、飼っちゃダ~メ。
そうこうするうちに、展示スペースは終了。およそ1時間ほど。
中身は濃厚でした。大満足です。すばらしい。
カメ好きは、ぜひぜひ、足をお運びください。
ふぅ~。良かったです。(泣)
いえ、まだ終わりません。まだ、ココでやらねばならないことが
あるのです。お土産コーナーで。
そう。アンディランド名物・カメまんじゅう手に入れること。
いざ、お土産コーナーに。カメをモチーフにした小物やぬいぐるみ、
キーホルダーなど…には目もくれずに、カメまんじゅうを探します。
……あれ?……ない。
どこにもありません。はて、そんなに人気なのでしょうか?
そうなのでしょう。ココでしか売ってないのですから。
それにしても、見本くらいは……と、さらに探すものの見つからず。
う~ん。何気にレジの方を見ると、小さな張り紙があります。
内容を確認。
「製造元の諸事情により、販売中止となりました(若干、表現は違います)」
…………ピシっ!!
何か私の中で、ヒビが入ったような音が……
その6に続く